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生成AIやら

一般人の生活、そして音楽業界もだいぶ早急に環境が変化していますね厳しいと言えば厳しい時代ですが、逆に言えば成り上りやすくなっているとも言えます例えば容姿がそれ程では無くともそれを伏せた形で活動が出来るようになっています自分の場合はあくまで外側から眺めている立場ですが、音楽に限らず自分を売り出していく事は大切でそして何の活動にも今後は手助けの手段になると感じます自分の場合は動画などを撮影したりしていますが、直接金銭にはつながらなくとも「承認欲求」と言ってしまえばそれまでですが、それもひとつの「やりがい」では有るとも言えます。人間はどうせ社会と関わって生きていくものなのでみんなと楽しくやれればそれで良いですよねどうせ何も残らなくてもマイナスでは無いのでそれくらいの気持ちで気楽に前向きに楽しみましょう

『あいみょん』さん世代の売れ方

「あいみょん」さんのMVの再生回数が1億回を超えてAKBの歴代シングルの再生数と比較してみると驚きの数字です。ただし、あくまで「単純に比較した場合」の話しです。と言うのは、AKBの場合正規・非正規あわせて膨大の量の動画がアップされているからです。個別メンバーの配信でもかなりの再生回数が有ります。全体を比較する事は出来ませんが…まぁ、その辺りの事情解説・比較はあえてスルーして最近の人気の出方について聞いた話も含めて考えてみました。かつては新人歌手を「事務所」が多額の宣伝費をかけて売り出していました。でも最近の売れ方は…テレビに初登場するにしろ配信で「発見」されるにしろ場所やメディアの大小は別にして名前を聞いてまず気になったら『検索』の流れになります。これは誰でも皮膚感覚としてわかると思います。特に最近は「動画」で検索する場合がだいぶ増えています。その時点で重要なのは<YouTube>の充実ぶりです。動画が一本しか無くて再生回数もしょぼかったらそれでもう「残念」な印象になってしまいます。もちろんその一本が気に入る場合も有りますが、数が有った方がチャンネル全体の再生数も上がりますしベターな事は間違いありません。アーティスト側としては特に現場に足を運んでもらう事を重要視する人は最新の新曲はアップしたくないでしょう。特にCD化したものはアップしたくないはずです。今までの常識で考えれば当たり前...

真剣だからこそずっと続けるって難しい

あまり書きたくない事だけど鹿児島の若いアーティストさんが今までの名前ではもう活動しないと言うこういった時はまず真っ先にTwitterが消える…おぼえている最後のツイートの画像では音楽はずっと続けると言うがなんらかの不満というか思い通りにいかない事が有ったらしい(事務所関係なのか?なんなのか…不明)こういった場合戻ってきた人も知って居るけどなんか癖になっちゃうのか?その人はまた居なくなった戻ってきてからはちゃんと見ていたわけじゃ無いから理由はわからない音楽を続ける上で、いや他の職業でもそうだけど「仕事」にする事は今の時代は凄く難しいし誰でも気軽に手軽に出来てしまうからこそ発見されにくい僕に何ができる訳でも無くただ受け入れるしかないこれで居なくなったアーティストさんは何人目だろうか僕の方はと言えばもう熱心に配信を見続ける事も無い嫌いになった訳じゃ無く見れば凄く楽しい事だけどでも やらなきゃいけない事も有るしもっとやりたい事も有るからだから なるべく視野に入れないようにしているもともとアイドルファンの「オタ活」の様な事はした事が無い性格的に好きな趣味は熱心になりやすい方だと思うけど自分の頭の中が満たされていればそれで満足な事が多い物が欲しい訳でも無く接触したい訳でも無くただあれこれ考えるのが楽しいだけだだから遠く一歩離れてしまっても長期で眺めている事も多い格闘技もそうだし鉄道もそうだった...

SHOWROOMにこだわる訳じゃ無いけど

別にSRだけが良いとは思ってはいませんが他の配信サイトで他の方と同等に一人として応援するのはなんか…居ても居なくても同じかな?と、思ってしまいますSRはまやかしかも知れないけど熱心に時間をかければ時間が無い人よりも多くの応援を加える事が出来ますよね僕は熱心な「課金」とかは出来ないから時間調整を使えばより多く応援できるって言うシステムがSRはありがたいんですよねもちろんみんながやっちゃえば同等だけどそれだけ時間をかけるのは「熱意」と「時間」が無いと出来ない訳ですから逆にそれを出来ない人が「課金」すれば良い訳だしだからSRを中心に 今後も見て行こうと思いますそれに今AKBGはバタバタしてるけど今回のNGTの様な事が起こるのはAKBGのシステムだけの問題では無くて恋愛禁止的な事がいけない訳でも無くて時代というか環境ががそうなってしまっていると思うしだからむしろアコギ女子とか素人配信者の方がもっと危ないと思うから僕はアイドルがぶっちゃけた配信するのは良いと思うし凄い事だと思うその最先端を行っているのはやっぱりAKBGだと思う確かにもっと防衛していかなければいけないけど逆に言えば問題を表面化できる能力も持ってる訳だよね最先端を走れば間違うことも有るし足りない事もあると思うこれからの対応をちゃんとしなければいけないけどそれが出来ればまだまだ先は有ると思う

SHOWROOMとの相性

SHOWROOMには「アイドル」がたくさん居ますけど歌が得意か?と言えばNOダンスが得意か?と言えばNO可愛いか?と言えばおおかた「YES」でも、とんでもなくても人気が有ったりするから要は「コミュニケーション」力(りょく)なんだと思う音楽をやっている人は容姿とか、トークの面白さとか別の部分で評価されるのはきっと面白く無いだろうしそこが土俵じゃ無いと思うでしょうねでも その人の 人となりって重要だと思うしもちろん『作品』が素晴らしい事は大前提だけど「好みの曲」なのは大前提だけどでも歌が良いから気に入らない奴だけど「曲は好き」とかってならない気がする生き方だとか 世界観だとか 服のセンスだとかその人が その人の音楽に反映されていてこそ応援する人は アーティストとして全体を応援してくれるんだと思うそれは どの配信サービスでも同じ気がする<テクニカル面>それとは全く別に配信時間が短かったりとかSHOWROOMで上位に表示される設定に「配信スタイル」がそぐわない場合があってもうそれは相性だと思うんだけど頭でわかっていてもやりたくない人は居るだろうからね配信側が妥協して無理して合わせる必要も無いしまぁ、でもどの配信サービスでも人気が無いと優遇してくれないだろうから配信の中だけじゃ無くてTwitterとか出来れば「Instagram」やリアルなライブの時の告知とかはもちろん周辺で誘い込んでいく必...

達成する方法はたくさんあるはず

SHOWROOMシャチョーさんの理論配信サービスだけでなくてこれからのアプローチの仕方のヒントになると思う実際にSHOWROOMを見ていると言っては申し訳ないがポテンシャル的に難しそうな人がなぜか人気が有ったりするだからと言ってダンスが上手いとか、歌が上手とかそんな事では無いし、そんなことわからないなのに人気が有るのは『共感』だというつまり「ああなりたい」とか、それをやっていて既に楽しいとかそういった夢や喜びに共感するのだ確かに実力のあるアーティストさんは居るブレイクするのに実力で勝負する人ももちろん居るしそれが正当な方法なのはわかってるでも、AKBのブレイクでわかるように成長過程を応援したい人も結構居るのだそれはプロレスの練習生だったり高校野球の選手だったり実力が超一流じゃ無くたって応援する人は居るんだよアーティストだってメジャーな人ばっかりが応援される訳じゃ無いこれを逆転で考えるのがSR社長の前田 裕二さんの考え方「とりあえず人気出ちゃえば良いじゃん!」って事歌が支持されたっていい歌だね~と思ったってそのアーティストさんが応援されるとは限らないキャラが面白かったり考え方が一緒だったり頑張ってるのがわかったり共通項や共感はどこでも良いその人のもってる個性が理解されてそれを応援してくれるならそんなに心強いことは無いもちろん その先には実力のアップが必要それが無いと 成長が無いと熱心...

あるサービスが成功するか?について

あんまり知らない事なんだけどだから軽はずみな事はもちろん言えないでも、でもねそのサービスがもし魅力的で成功しそうな場合きっと誰かがマネするよね「後出しじゃんけん」も有るかも知れない逆に言えば、他の人がマネしない事ってひょっとしたら成功しないんじゃないかな?AKBは誰もマネしなかったんだけど初期はねでも 今はそのロジックを利用して別のタイプに昇華させてやってたりするよね大きな成功をヒントに軽いヒットを狙うまあ、知らない事に関してはその辺りで判断する事もあるよ少なくとも良いサービスはどんどん評価されて有名になるからあんまり知らない人が多いサービスはあんまりあてにならない気がする将来はともかく 現状ではね

格闘家は試合が作品

格闘家のKIDさんが他界されました僕はその人のプライベートな人生と「試合」は別物だと思っています川村かおりさんも忌野清志郎さんと同時期にお亡くなりになられましたが僕の中では 彼女の音楽は 生きていますただ、世間的に忘れ去られがちなのが残念ではありますカバーなり影響力が残っていれば嬉しいんですが検索して探せば居る事は居るんですが、そんなには多く無いです作詞作曲で関わった方が歌ったりもしているみたいですが、世間的に言えばあんまり関心はもたれてないですねまぁ、僕みたいに気長に忘れてない人も中には居ますアーカイブを上手く活用して欲しいとは思いますねそれは格闘技の過去の試合に関しても同じなんですけど