簡単に見た感じでは
配信者とリスナーの
「クラウドファンディング」みたいです
詳しくは案内ページを見てもらうとして
キートス=「ありがとう」の意味らしい
ちなみに絶対に誤解してはいけませんが、
「チートス」はスナック菓子です(*'ω'*)
支払いはクレジットカード一括みたいです
感想としては、
ライブ配信は
普段課金アイテムを投げたりしてるんだから
単純にそれを投げれるようにすれば良いのにね
さらに言えば
他のネットサービスでクリックで手に入る
換金できるポイントなどで支払えると良いなと思う
ポイントのまま投げられれば一番良いよね
それを配信者がリアルで使うために換金するか?
そのままポイントで使うかは自由として
そしたら参加したポイント付与してる業者も
囲い込みになるし
応援もゲーム的な感覚なんだから
なるべく現金は介在しないで欲しいな
なんなら配信者側もポイントで支払えるサービスや
交換できるアイテムが有ればいいね
配信機材とかが割安で交換できればさらに良い
いずれにしても
後発の(?)ライブ配信サービスで
リスナーが無料ポイントを投げても
それに応じて配信者に利益が出るのも有るんでしょ?
やっぱりチューバーにしても
お金が入る事がモチベーションとして大きい
それだけが目的化しちゃうのは絶対に違うと思うけど
これからは と言うか 今後もと言うか
楽しさや使いやすさに加えて
収益は「ライブ配信サービス」の生き残りに
大きな影響が出るんだろう
その辺りのシステムを上手く構築した所が
勝ち残っていくんだろう
逆にYouTubeなんかはかなり厳しくなったみたいで
目を引く事で発生するクリック回数じゃ無くて
ちゃんとした再生時間で分配評価されるようになったとか
逆に不正な動画でそれに貼った広告利益が消えたら
それこそ訴えられるみたいな話も有ったなぁ
クラウドファンディングは海外の方が盛んらしいけど
そこは日本人も賢いから
上手な方法で利用者が損しない形で進めていくだろう
損しないというか 正当な見返りがある形にして って事
その見返りをいくらと判断するかは
出資側の判断だからね
もうちゃんとやってる会社は有るけど
お金集める側が逆にイメージや批判を懸念して
なかなか踏み出さないのも有ると思う
実例の積み重ねが大事だね
普通にクラウドファンディングがあって当たり前の時代になった方が
欲しいものが手に入るはずだよ
そのために先にお金を払うのは全然嫌な事じゃない
映画化して欲しい作品とか
成功した話では過去に限定生産されたカメラレンズの再販とか
アーティストならCDが手に入るなら
制作にかかる費用に先に出すのは構わないだろうし
ファンなら相互信頼が有るだろうしね
MV制作には実際に見てた特典例として
額に応じてその人のための曲を作ったり
要望されたカバーをしたり
使ってたギターにサインを入れて出したり
色々やってたけど
ちゃんとアドバイスも有ったみたいだよ
ああ、MVじゃ無くてミニ映画だったな
上手だと思ったのは、プレミアの上乗せ部分だよね
ファンならば喜んで出す額ってのが有ると思う
アーティストはその才能と労力が値段になるんだよね
LIVE MUSIC IN THE SHOWROOM
日頃楽しんでいるLIVE配信サービスでのアコギを中心とした楽器生演奏配信。①それぞれに個性のある演奏の配信者さんとその「ルーム」(SRの場合)を紹介(リンク先を網羅)。②YouTubeチャンネル『TERIUSの湘南地撮り《LIVE演奏配信fan》』の紹介③配信者さんへのお役立ち?情報。④取り組んでいる動画撮影に関する研究ネタ。
0コメント